2009年11月01日

AとB

いい加減曲名決めることにしました。何年越し?

A
 Dance of snow

B
Hand in hand

あまり考えてると決まらないのでパっと決めました。
たくさんのご応募ありがとうございましたー。
posted by 小湊新 at 01:37| Comment(5) | TrackBack(0) | お報せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

邦楽と洋楽の親和性について

久しぶりに音楽の話。じゃあいつもは何の話してるかっていうと文学や形而上学のお話です。

先日早春さんに雅楽っぽい曲を提供させていただきましたが、その流れでもって今、雅楽の本を読んでいます。

ところでAEKAは尺八という日本の楽器とギターという西洋の楽器を使っていて、基本的には洋楽よりのモノをやってますが、個人的には邦楽的要素を洋楽に採り入れるのはとても難しいという気がしてます。

有名な作曲家も含め、多くの人がチャレンジしてその中のいくつかは成功といえる作品もあると思うけど大概は薄っぺらなものになってしまうことが多いと思います。

特に47抜き音階とかを使ってるやつはあまり好きじゃないのが多い。そもそも長調の47抜きは日本の音階ではないし(ただ始める音を換えれば日本の民謡などの音階と同じだし、その他もろもろの理由で明治期以降この音階で多くの曲が日本で作られたり親和性はあるのかもしれない)、短調の方はいかにも臭くてそれなら近世邦楽の方がずっと微妙でよかったりする。

なのでAEKAでは日本歌曲や唱歌といわれるものを採りあげることはあるけど(とくによくやる『この道』なんかは音階とは違うところでとても日本的な要素があると思う)、それ以外あまり積極的に日本的なモノを追求はしてこなかった。

とはいえ、四万十なんかは実はそういう点である程度成功してるんじゃないかと思ってる。この曲はしかし、特に日本の音階を使ってるわけでもないしそれ以外の点でもなにかしらそういう要素を入れているわけではない。まあ実はちょっと意識してる点はあるんだけどまあ措いておきます。

早春さんに書いた曲では声と尺八ということで、ギターやピアノのコード楽器がないせいで、ある意味日本的なものを作れる余地が大きいなとは思っていて今回は雅楽を意識して作ってみました。

雅楽では主旋律を篳篥が担当し、横笛(竜笛)がそれを補強したり、飾ったりする役目を担当する。では単なる2声の曲なのかっていうと、まあ必ずしもそういえないところもあるようで、この辺はまだ理解の浅い俺には説明が難しい。まあとにかくその役割分担はそれぞれの楽器の特性から来ているようだけど、同じ旋律でも両者によって扱い方が違って結果的にポリフォニー的なところも出て来るってことかなと今のところ理解している。つまりあるメロディがあってそれに対して対旋律があってという形のポリフォニーとは自ずから違うと。この辺は知識なく聞いてるだけでも感じる事は出来ると思う。実際何も知らない段階で気づいたその点を意識して早春さんへの曲は書きました。

この篳篥と横笛の旋律の絡みとか、それぞれの音の修飾の仕方が面白くてそれだけ聞いててもなかなか雅楽は面白いですよ。

他にも雅楽で拍節感を出すのは打楽器の役割ではなく箏と琵琶であるとか、打楽器はもっと大きな周期のリズムを司るとか、笙の和音やそのもやっとした変化のさせ方など、まだまだ面白いところはあるけど、今のとこと先に述べたとこが僕の中では何か採り入れられる要素だなと思ってます。






posted by 小湊新 at 07:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽雑話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/29ライブ

どうもありがとうございましたるんるん

なんか今日は集中力に欠ける演奏になってしまった。なんかあんま寝れなかったから睡眠不足のせいだろうか。失礼しました。なんかまあ今日は久しぶりの曲をリクエストでいきなりゃったってのもあるんだけど、なんつーか出来不出来の差がいつも大きくて困ってます。そこいくと小湊君は大概水準以上のものに仕上げてくるからたいしたもんだよね。たまにはほめておきます。

帰りに早春さんが来てくれて3人でご飯食べながら、先日の早春さんのコンサートの話などで盛り上がってから帰りました。また近いうち3人でやる機会もあると思いますが、また俺なしで2人用の曲も書きたいなあ。

そうそう、なんか80過ぎぐらいの大先生が来てくれていて小湊君のことを絶賛していたそうです。僕の曲も、あの作曲者はだれだって評価してくださってたようで大変うれしいです。
posted by 小湊新 at 00:56| Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

IF

今日というか昨日はIFでベースとデュオのライブ。まあAEKAファンの方はあまり興味なかもしれませんがーむかっ(怒り)

ベースとデュオって編成は結構好きなんだけど考えてみたらちょっと久しぶりだったかも。個人的にはもうちょっとやれたなーという気持ちもありつつもまあ楽しかったです。

今日はミュージシャンが多く来てくれて半ばセッションデーの様相を呈してましたが、ベースの風間さんにテーマとってもらう予定の曲が消化できなくてそれはちょっと心残り。まあまたの機会に。店の事情でドラムはたたかせてもらえなかったけど机ドラムも楽しかったですねー。

来月は14日にやることにしました>IF。編成等は未定。

今月のAEKAは29日だすな。何やろっかなー。

ブログは書き始めると書けるもんですね。
posted by 小湊新 at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

柚原早春リサイタル

今日は早春さんのリサイタル?に行ってきました。何人かお会いしましたね。みなさんはどうでしたか?

前半はピアノの伴奏で。後半は小湊君の尺八と二人で。それぞれに聞き所が多かったと思います。個人的には前半では子守歌がよかったです。まあ作曲者あるいは演奏者の観点からですがメロディは普通なのに伴奏がかなりぶつけてきてて面白かった。ピアノの田中千秋さんに聞いたところ、たぶんメロディはもともとあってそれをヒナステラさんがアレンジしたんだろうとうことですが、まあそうなんでしょうね。ああいうの好きですが、現代の作曲家がゼロから作曲したらああいう曲は出来ないんじゃないかなと思います。

後半は全編尺八と2声という意欲的な試みでそれぞれに面白かったですが、早春さんの曲とかハモり方とかは、なんというか歌の人らしくない感じもあり(単純にハモって気持ちいいって感じでなくというか・・・)器楽的過ぎもせず、独特で面白いですね。カルメンとかありもののアレンジも面白かったし。

一応1曲提供させていただきました壱越調偽楽は題名から想像できるように雅楽を模したものです。雅楽ってのも流して聴いてると退屈だけどよく聞くと独特の不思議な味わいが興味深いです。これを機にちょっと研究してみようかなと思ってます。

あ、明日というかもう今日ですが桜台IFで19:30からベースとデュオでやるんで来てねー。来てねー。来てくれたら王様ゲームの王様にしてあげます。
posted by 小湊新 at 01:45| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

訂正

前回の記事で10月のライブの日付間違えてました。29日ですー。ごめんなサイババ。

あと大阪はやっぱり一般の人は入れないそうです。ごめんなサイババ。
posted by 小湊新 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | お報せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

ひさかたの

う〜ん、お久しぶり。気づけばコメント欄はスパムで埋まってたのでそろそろ更新しなきゃ。

今年は江古田以外にもAEKAのライブが増えて楽しくやらせてもらっております。来てくれるお客さんのおかげですねー。

今年はあと江古田が10/29、11/20、12/16、毎年恒例の浅草見番が12/5(これは小湊美和さんと、いつもの柳家小春さんも出ます。あと12/19に去年もやった王子のお店でクリスマスライブ的なこともやります。お時間あればぜひ〜。あ、あと11月4日?ぐらいに大阪でやります。これは一般の人は入れるのはわかんないから確認しとこ。大阪から来てくれるOさんには朗報かしら?

最近うちの猫が結石になって大変でした・・・。食事とトイレを管理しなきゃいけなので。とりあえずよくなってきましたのでやっと落ち着いたー。いつもにまして生活が不規則になってしまった。

そういえば小湊君出演の柚原早春さんのリサイタルはみんな行くのかな?俺も出来れば行くつもり。ちなみに翌25日には桜台IFで俺のライブがあるので頑張って連日来てくれるとあらたさんうれしいなあ。
posted by 小湊新 at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

ホールでトークとか

今日は銀座の王子ホールでの演奏でしたるんるん来てくれた方どうもありがとうございました黒ハート小湊君の後輩の心花さんの演奏も素晴らしかったですねグッド(上向き矢印)

バリバリのクラシックのホールなので小湊さんは出たことあるらしいけど、いいホールですね。普段は完全にアコースティックでの演奏はほとんどないんだけど、イベントの趣旨と会場に合わせて今回はアンプ等は一切使わずにやりました。ちょっとギターの音が小さかったと思いますけど、それでもすばらしい音響のホールなのでなんとかやりきりました。

のっけから失笑を買うトークで申し訳なかったなーふらふら終わった後で小湊さんが「今日は(CD)売れないな」って言ってたほど演奏も含めぐずぐずでしたけど結構CDは売れました手(チョキ)終演後お客様たちとお話しさせてもらいましたが案外トークが好評でした。ある方曰く「何言ってるか聞き取りづらくて、普通はそうだとイライラしちゃうけど、それが却って味があって良かった」みたいに言っていただきました。どう受け止めていいのやら難しいですがふらふらいずれにしても今日はいろいろ自己嫌悪だわバッド(下向き矢印)暖かいお客様に助けられましたハートたち(複数ハート)

先週は宮城県大崎市の祥雲閣というこれまた素晴らしい庭園で(残念ながらお天気の関係で屋内での演奏になりましたが)演奏させてもらったんですがその時もかなりCDが売れまして手もとにほとんどなくなったので再発注しました。なぜかAEKAはイベントの時のCD売り上げ率がいいみたいです。Mさん曰くAEKAはライブで聞いただけでお腹いっぱいにならないからじゃないかと、これまたどう受け止めていいか微妙なコメントをいただきましたが、とにかくありがたいことでするんるん

そういえば主催者のシルバーあさみさんが、演奏前のトークと比べて演奏後のトークのテンションがえらく上がってましたが我々の間では我々の(ほぼ私の)ぐずぐず感をカバーするためではないかということで意見が一致しましたがどうだったのでしょうか?

最後に9月11日のイベントですがおかげさまでかなり満員に近づいておりますので、お早目のご予約をお待ちしてまーす手(パー)





posted by 小湊新 at 02:46| Comment(6) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

歌ったり歌わなかったり

こんばんは。8日のライブもみなさん、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

今回も早春さんの歌もあったり、賛美歌やったり自由にやらせていただきましたるんるん特に僕のあの歌がねー、ありなのかなしなのかわかりませんが気持ち良く歌わせてただきました黒ハートどうでしたかねたらーっ(汗)

今月来月と江古田以外もあるのでよろしくば。9月11日のライブは準備の関係上、早めのご予約をいただけるとありがたいです。お店に電話していただいてもいいし、僕宛にメールとかくれても構いません。

それではまた楽しい夜になりますようにーぴかぴか(新しい)
posted by 小湊新 at 01:51| Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

訂正とか

先日の記事で9月のライブの日付が間違っていました。27ではなく26日です。失礼しましたー。

今年は割りとAEKAのライブが多いから2,3週間、小湊君と会わないと久しぶりな気がします。17日はちょっと照れちゃうかな揺れるハート

昨年も言った気がしますが7月17日は僕の命日になりますのでよろしくお願いいたします。
posted by 小湊新 at 01:02| Comment(2) | TrackBack(0) | お報せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする